落合陽一の公演を聴いて思ったこと
落合さんの公演を聞く機会があった。 テーマは「超AI世界」。 ai化が進むと、aiがなんでも作っちゃうし、aiがなんでも運用しちゃうし、セキュリティとか品質も近い将来解決できるだろうから、この先人間がやることについてどこに価値があるんだろうについて落合さんがめちゃくちゃ考えているのがわかった。 落合さんは万博とかみていて、一般的に言われる作り手に回る方が大切だ説よりもAIが作ったコンテンツに乗ってしまう(享受する)方が実は正解なんじゃないかという仮説とか、こんなにもIT化・AI化が進んでいてオンラインで消費行動ができるにも関わらず、万博というコンテンツのために長時間並ぶという人間の行動をみて、人間のフィジカル的な行動を人間が重要視しているのではないかという仮説をもとに、AIカルチャーのカウンターカルチャーとして祭りをやってるっていうのが面白かった。 最新技術のAIなのに、それのカウンターカルチャーとしての祭りがかなりロックでキュンとした。
カウンターカルチャーって大人たちがやってきた既存体制に対する若者からの返答って意味合いが強かった(ベトナム戦争とか)と思ってるんだけど、落合さんの言ってるやつはそれの逆な感じがしてこの構図の違いが面白い。 これまでは既存体制に対する若者の感性がカウンターカルチャーだったのが若者の感性に対する既存体制という構図の違い。
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